9mm Parabellum Bulletにインタビューしました

9mm Parabellum Bulletにインタビューしました
ギターの滝の腕の病気によって、しばらく滝なしや一部参加という形でライブをやらざるを得なかったキューミリだが、去年5月からは滝も概ね復帰して、それどころか滝+卓郎の別バンド・キツネツキも始まり、滝は卓郎のソロ・アルバムのプロデュースも手がけるなど、すっかり元気である。今年はもう、腕に支障がない限りキューミリのステージには必ず滝がいるのを見られるはずだ。
そして、そうした困難を様々なアイデアと努力で乗り越えてきたキューミリならではの、ポジティブなメッセージに溢れた新曲がニューシングル「名もなきヒーロー」だ。
「新生活を迎える人たちの背中を押す楽曲」と資料に書かれている通り、なんとキューミリ初の応援ソングである。
資料を見たときは「無理無理」と思ったが、聴いたら意外にもジャストフィットしているのに驚いた。
「守りたいものに いつも 守られているんだね」というキューミリ史上かつてなかったハートウォーミングな歌詞が、なぜかやたらとぐっとくるのである。
もともとキューミリの音楽は凶暴なオルタナサウンドを借りながらも人懐っこさと温かみが溢れていたが、今回は歌詞が応援歌になったことでその本質が全開になったわけである。
キューミリ、面白いことになってきた。

3月30日発売の次号ロッキング・オン・ジャパン、卓郎の本音トーク、ぜひ読んでください。(山崎洋一郎)
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