これまで数々のゲストボーカルを迎えて、歌モノの名曲を放ってきた東京スカパラダイスオーケストラが、本日ニューシングル“明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次”をリリースした。
同世代ということもあり、かねてから意識しあってきたという両者のコラボレーションが、ついに実現したのが今回のシングルだ。
『ROCKIN'ON JAPAN』2019年1月号(11月30日発売)では、東京スカパラダイスオーケストラより谷中敦(Baritone Sax)、沖祐市(Key)、加藤隆志(G)、そして宮本浩次を招いて、四者によるロングインタビューを敢行。
今回のコラボレーション実現の経緯や制作現場でのエピソード、お互いに対する熱い思いまでを語り尽くしてくれた。
以下、ロングインタビューより、発言の一部をお届けする。
インタビュー=山崎洋一郎 撮影=平間至
初日にいきなり本番の歌一発録りで、俺も一緒に(笑)。こんなに荒っぽい最高の歓迎のされ方ってありますか? 100%信じてくれてないと、そんなことできないよ、外部の人間に。これはもう最高でした。シビレました(宮本)
エレファントカシマシの『ココロに花を』と『明日に向かって走れ-月夜の歌』にはすごい救ってもらったっていう思いがあるんです。2000年にスカパラの正式メンバーになった頃、ゲストボーカル呼んで、Jロックシーンに新しい形で表現していくみたいな話になってたんですけど、僕、宮本さんとやりたいって、その時から言ってたのをすごい覚えてるんです(加藤)
この曲をつくってる時はすごいアドレナリンが出て。メロディやコードが組み上がっていく時に、もう感動してウォー!みたいな、プルプル震えながらできたんです。まあ僕は自分で歌えないし、歌詞も書けないから、すごい漠然とした思いのまま保存されてて。だからもう今考えたら、宮本さんに歌っていただくことになって、谷中から歌詞が上がってきた時に、「うわあ、ようやく昇華された」と思って、すっごい嬉しかったです(沖)
特に同世代の気持ちっていうのを意識して歌詞も書いたし。30年お互いに別々の場所でやってきて、ここで合流しました。そして、このあとの人生、終わりも見えてくるわけじゃないですか。50超えたし、若い世代に何か伝えていけないかなってことも考えたってところですね(谷中)
レコーディングでみなさんに会った時に――これほんっとに品がない言い方しちゃうんだけど、もうね、レコーディングスタジオに全員全裸で、フルチンで突っ立ってる感じしたもん(笑)。だけど、俺はパンツで行っちゃったんですよ(笑)。それで、俺もパンツ脱ぐ!っていう。「おう、宮本くん来たか!」って(笑)。「じゃあ俺も!」って感じで(宮本)
続きは2018年11月30日(金)発売の『ROCKIN’ON JAPAN』1月号で!
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