今月に入って新作『ポストカーズ・フロム・パラダイス』をリリースしたリンゴ・スターだが、人は自分がザ・ビートルズにいた8年間にしか興味を持っていないと語っている。
来月にはポール・マッカートニーがプレゼンターを務め、リンゴはロックンロール名誉の殿堂入りを果たすことになるが、ビルボード誌の取材に今回の新作のノスタルジックな内容の曲については自伝の代わりのようなものとして書いていることを明らかにしている。
「いくつかの出版社から回想記を書かないかという話を貰ったことはあるんだけど、話してみるとどうも自伝は書いてくれるなという感じなんだよね。つまり、ぼくがビートルズにいた8年についてしか興味がないみたいなんだよ」
「それで、自分の作ってるアルバムに自分の人生のスニペットみたいなものをいくつか挿し込んでいるんだよ。どのアルバムでも1曲は、過去の思い出や過去に起きたことについて扱っているんだ」
新作は2012年の『リンゴ2012』以来、18枚目の作品となる。
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