UVERworldのTAKUYA∞ 続・2万字インタビュー、ピエール中野との「爆飲会」……オフショット公開

2018年1月29日(月)~2018年2月4日(日)の間にエントリーされた邦楽ブログの中より、アーティストオフショットを掲載しているブログをご紹介致します。

今日発売のロッキング・オン・ジャパンにUVERworldのTAKUYA∞の「続・2万字インタビュー」掲載!
ロッキング・オン・ジャパンで6ヶ月間連載している「UVERworldメンバー個別インタビュー」、最終回の今月号はTAKUYA∞。 14ページにわたる超ロングインタビュー+フォトセッションで、今のTAKUYA∞のありのままを伝えています。 「続・2万字インタビュー」とも言える今回の記事は必読…
今日発売のロッキング・オン・ジャパンにUVERworldのTAKUYA∞の「続・2万字インタビュー」掲載!
JAPAN3月号の「爆飲会」は、ピエール中野が飲んでます!
発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号の「爆飲会!!!」は凛として時雨からピエール中野が登場! Twitterで出演希望をつぶやいたこともある彼、「楽しみにしてましたよ!」とノリノリで現場に表れると、喋りながらあっという間に1杯目がカラに。 その後も「お酒大好きなんで」「楽しくな…
JAPAN3月号の「爆飲会」は、ピエール中野が飲んでます!
2018年、Mrs. GREEN APPLEはどこへ向かうのか? さらなる進化を遂げたシングルを全員で語る!
2月14日にリリースされるMrs. GREEN APPLEのシングル『Love me, Love you』。 本日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号には、今作についての全員インタビューを掲載しています! “WanteD! WanteD!”“WHOO WHOO WHOO”と、ED…
2018年、Mrs. GREEN APPLEはどこへ向かうのか? さらなる進化を遂げたシングルを全員で語る!
GLIM SPANKY“愚か者たち”を聴いて、5月の初武道館がますます楽しみになった
1月6日に行われたGLIM SPANKY全国ツアー「BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018」ファイナル=新木場STUDIO COAST公演は実に素晴らしかった。 “THE WALL”で始まり“アイスタンドアローン”で終わる――という『BIZARRE CARNIVAL』の…
GLIM SPANKY“愚か者たち”を聴いて、5月の初武道館がますます楽しみになった
SAKANAMON、ニューアルバム『・・・』に秘めた思い、願い、決意を語る
1月17日に5thアルバム『・・・』(読み:テンテンテン)をリリースしたSAKANAMON。 本日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号では、同作について語ったインタビューを掲載しています。 結成10周年について思うこと、10年間のさまざまな葛藤、あくまで「バンド」として活動を続ける理…
SAKANAMON、ニューアルバム『・・・』に秘めた思い、願い、決意を語る
FIVE NEW OLD、メジャー移籍でますます加速する「ポップ進化論」とは?
ソウル/ファンク/R&B/ニューウェーブ/エレポップなど多彩なエッセンスを、自身のルーツでもあるパンク由来のオルタナティブ精神越しにクール&ポップに提示する異才=FIVE NEW OLD。 昨年夏にメジャーデビューを果たした彼らについては正直、「そのカラフルな音楽世界が、メジャーという環境の中で…
FIVE NEW OLD、メジャー移籍でますます加速する「ポップ進化論」とは?
酸欠少女さユり、「第2章」の扉を自ら開いた新曲“月と花束”を語る
いよいよミュージックビデオ第2弾も公開された、酸欠少女さユりの新曲“月と花束”。 TVアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』のエンディングテーマとしてオンエア中のこの曲は、欠落や喪失といった心の「空白」と真摯に向き合う「救いの歌」というフェーズから、さユりが確実に一歩大きく踏み出…
酸欠少女さユり、「第2章」の扉を自ら開いた新曲“月と花束”を語る
アルバム『【Ko-Ou-Doku-Mai】』をリリースするKEMURIに取材。放ち続ける輝きの源とは?
13枚目のオリジナルアルバム『【Ko-Ou-Doku-Mai】』をリリースするKEMURIの伊藤ふみお(Vo)、津田紀昭(B)にインタビューしました。20年以上のキャリアの中で磨かれてきたサウンドの説得力が絶大な1枚です。描かれている物語、こめられているメッセージの数々が、とても美しい作品にもなっ…
アルバム『【Ko-Ou-Doku-Mai】』をリリースするKEMURIに取材。放ち続ける輝きの源とは?
Nothing's Carved In Stone、ロックの理想そのものの10年史と新作を村松&生形が語る
ロックの限界を押し広げる革新性と実験精神にあふれていながら、そのすべてが揺るぎないロックの核心そのものとして響くマジック。 前作『Existence』にも明確に焼き付けられていたNothing's Carved In Stoneの本質が、結成10周年を迎える今年、さらに鮮烈なダイナミズムをもって…
Nothing's Carved In Stone、ロックの理想そのものの10年史と新作を村松&生形が語る
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