KEYTALK幕張ワンマン直後の表情、ヤバTのRIJF2018出演2日前の話……オフショット公開 2018.09.11 20:00 9月3日(月)~9月9日(日)の間にエントリーされた邦楽ブログの中より、アーティストオフショットを掲載しているブログをご紹介致します。KEYTALKの幕張メッセワンマン、360°センターステージを完璧に盛り上げ倒した4人のライブ直後の表情色々なロックの形があるが、照れず、誤魔化さず、手を抜かず、ひたすら怒涛の祭りをやり切るKEYTALKのロックは今、やはり唯一のものだ。 お疲れ様。 本当に楽しい、素晴らしいライブだった。ヤバイTシャツ屋さん、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018出演2日前の話ヤバイTシャツ屋さん、新しいシングル『とってもうれしいたけ』のインタビューをしました。発売中のROCKIN’ON JAPAN10月号に掲載です。 そのインタビューの中でも触れていますが、取材を行ったのは8月10日金曜日、ヤバイTシャツ屋さんがROCK IN JAPAN FESTIVALのGR…最新シングル『ファンファーレ/春夏秋冬』について、sumikaにじっくりインタビューしました!前作『Fiction e.p』のリリースから4ヶ月。 早くも届いた最新作は、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマ&主題歌となる2曲入りシングル。 この『ファンファーレ/春夏秋冬』は、sumikaが初めて映画のタイアップ曲として書き下ろした楽曲で、他にも、この劇場アニメのサントラ…KNOCK OUT MONKEYに取材! バンド崩壊の危機を乗り越えた最新作を語る今回も全員インタビューをさせてもらいました。 9月19日にリリースされる2ndミニアルバム『BACK TO THE MIXTURE』は、その名の通り「ミクスチャー」という言葉が掲げられている。 なぜ今改めてミクスチャーロックを標榜するのだろうと思ったので、素直に疑問をぶつけてみた。 すると、…嘘とカメレオンに初インタビュー! 謎多きその正体に迫りました初のMV“されど奇術師は賽を振る”が現在Youtubeで360万回再生を突破し、注目を集める嘘とカメレオンがメジャーデビュー!ということで、初インタビューしてきました。 嘘か誠か聴き手を翻弄するような紅一点ボーカル・チャム(.△)の歌詞と歌声に、次から次へと展開するアレンジ、暴れまわるバンド…Lenny code fiction・片桐航に、JAPAN初ロングインタビューしました!今年のROCK IN JAPAN FESTIVALのステージでも目撃した人も多いと思うが、Lenny code fictionは潔いほど王道を貫くロックバンドだ。 力強くキャッチーなサウンド、その空間を支配するようなボーカルの存在感、メンバーの個性を感じるプレイ。そこにはステージに立つ者とし…KANA-BOONのB面集『KBB vol.2』に収録された新曲“夜の窓辺から”が素晴らしくて、メンバー全員に話を訊きましたデビュー5周年の記念イヤーを迎えているKANA-BOONは、ほぼ1年をかけてその周年イヤーをセレブレイトする、様々なリリースとライブを立て続けに行っています。シーズン1からシーズン5に分けて、現在も企画が進行中なのですが、上半期を過ぎ、シーズン3のリリースものとして、彼らのこれまでのシングル作品の…UKP新加入のポストロックバンドaintのニシダコウキにインタビューしました!男女ツインボーカルにスクリーモが加わり、トリプルギターを擁するという多面的な構造で、唯一無二のサウンドスケープを描き出す、福岡発のポストロックバンド、aint(エイント)。 そのボーカル・ニシダコウキにSkypeでインタビューをしました。 このバンドを見て、まず気になるのが、なぜそんな変則…結成5周年を迎えた感覚ピエロ、1826日を振り返るインタビューをしました!初めて感エロに取材したのは3年前に初の全国流通盤『Break』をリリースしたとき。その時点ですでに会場限定で5枚アルバムを出していて、出鱈目なスピードで突っ走るバンドだなあと思っていたけど、いま振り返ると、「あれは助走にすぎなかったんだな」と思う。 あれから47都道府県ツアーを二度もまわった…The Mirrazの新作『夏を好きになるための6の法則part.2』は、なぜこんなに楽しいアルバムになったのか。畠山承平にインタビュー!ミイラズがこの夏の置き土産にドロップしたのは『夏を好きになるための6の法則part.2』というミニアルバム。配信のみでのリリースですが、この作品、バンド史上かつてないほど肩の力を抜いて楽しめるアルバムになりました。音楽性の変化は、作品ごとに大胆に方向性を変えてくるミイラズにあっては、今さら驚くこと…おはようございます。電気グルーヴでございます。酷暑だった今年の夏も毎月きちんと執り行われた電気グルーヴの「メロン牧場」でした。 ちなみに毎回お届けしているこの写メのシリーズですが、これ、毎回1回しかシャッター押してません。 それでこの完成度ですよ、毎回。 50代男子の集中力、半端ない。 インスタ映えとはこのことですよ。(山崎洋一郎)