【JAPAN最新号】SUPER BEAVER――渋谷龍太が語る自分にとっての『東京』、そのすべて

アルバム1枚や活動を通して、いくらでも正解のかたちを見せることができると思うので、
自分たちが持ってる正解をしっかりと出したい

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』4月号にSUPER BEAVERが登場!

渋谷龍太が語る自分にとっての『東京』、そのすべて

インタビュー=海津亮 撮影=Maciej Kucia


大反響となった先月の別冊に続き、2号連続の登場となる。ついにリリースされたメジャー復帰第2作目のフルアルバム『東京』。前作『アイラヴユー』からちょうど1年というインターバルだ。年を明けてからもSUPER BEAVERは毎週ライブを行い、アルバムプロモーションを含めてたくさんのメディアに登場し、立ち止まることなく疾走し続けている。今月はこの最高傑作『東京』全曲を渋谷龍太に語ってもらった。先行でリリースされ、2021年の彼らの代表曲となった“名前を呼ぶよ”“愛しい人”の2曲と、それ以外の新曲10曲を加えた全12曲。その音楽的バリエーション、歌の表情、それぞれに内包されたメッセージ、まさに12通りのストーリーを渋谷龍太が一人称で語る、とても貴重なテキストになった。(海津亮)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2022年4月号より抜粋)


『ROCKIN'ON JAPAN』2022年4月号
別冊MY FIRST STORY