マイ・ケミカル・ロマンス、新作では小会場ツアー?

マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイが、ニュー・アルバムのツアーを「パンク・クラブ」で行う可能性があると語っている。現在完成間近というニュー・アルバムについてNME誌に語る中で、ジェラルドは小さめの会場で演奏するのはいいアイディアかもしれないと話している。新作の収録曲がそうした会場に向いていること、現在の景気などがその理由だという。「僕らが作ったレコードは、それがどのくらいのサイズの会場で演奏されるべきかを語っていると思う」とジェラルドは言う。「スタジアムでも演奏できるし、アリーナでも演奏できる。でもパンク・クラブでだってできるんだ。もしかしたら次にみんなに来てもらうのはそんな会場ばかりかもしれないしね。どうなるかな」過去のアルバムに比べ、タイトル未定のこの新作は演劇的要素が希薄だという。「みんなはただロックしたいだけなんだよ」と彼は言い、それからこう付け加える。「今は(アーティストは)誰もステートメントなんか出したくないんじゃないかな。他人のレコードについてコメントすることはできないけど、そんな空気があると思うんだ。本当に必要なのは真実らしさで、ビッグ・ストーリーじゃないっていうかね」このインタビューでは、アルバムからの第1弾シングルになる可能性が高いと見られている“ブレット・プルーフ・ハート(Bullet Proof Heart)”という曲がザ・キラーズの“ジェニー・ワズ・ア・フレンド・オブ・マイン”に言及した曲であることも明らかになった。(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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