ニュートン・フォークナーの来日イベントをレポート

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    ハンズ・ビルド・バイ・ロボッツ

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インディーズ・アーティストから瞬く間に全英1位のトップ・アーティストへ登り詰めた奇跡のマルチ・シンガーソングライターとして、現在日本でもTV番組に取り上げられたりと話題のニュートン・フォークナー。

タッピングを取り入れた瑞々しいギター・プレイ、何よりも聴く者の胸をとらえるその声とメロディー・センス、それらを結びつける圧倒的なライブ・パフォーマンスで、正に「口コミが口コミを呼ぶ」大反響を得て、デビュー・アルバム『ハンズ・ビルド・バイ・ロボッツ』は、全英チャートで3週連続1位を獲得している。そんなニュートン・フォークナーが現在プロモーション来日中!

7月4日には、タワーレコード渋谷店B1F<STAGE ONE>でアコースティック・ライブ・パフォーマンスを行った。

冒頭のギター・インストで、タッピングやハーモニック奏法、ギターを叩いてリズムを創り出すスゴ技の数々とともに“トゥ・ザ・ライト”を披露し、オーディエンスを一気に取り込んでいくと、続く“アイ・ニード・サムシング”でニュートンの最たる魅力であるボーカリストとしての醍醐味を発揮。穏やかで優しい歌声と、心の芯にまで訴えるようなエモーショナルな歌声のコントラストで、“観る者全てを魅了する”という噂に違わぬパフォーマンスを披露した。途中、ニュートンのユーモアな人柄を表す軽快なトークやカバーもはさみ、オーディエンスとのコミュニケーションもバッチリ。アルバムのハイライト・トラック“ドリーム・キャッチ・ミー”で会場の盛り上がりは最高潮に。最後はクイーンのカバー曲“ボヘミアン・ラプソディ”を演奏し、150人のオーディエンスを完全魅了した。

<セットリスト>
1.イントロ             
2.トゥ・ザ・ライト         
3.アイ・ニード・サムシング
4.ティアドロップ(マッシヴ・アタックのカバー)
5.U.F.O.               
6.フォー・ゴッド・セイク
7.タイトル未定(新曲)
8.ドリーム・キャッチ・ミー(リード・シングル曲)
9.ゴーン・イン・ザ・モーニング
10.ボヘミアン・ラプソディ(クイーンのカバー)
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