アークティック・モンキーズのアレックス・ターナー「アメリカは俺たちのことを好きになってきてる」

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナー「アメリカは俺たちのことを好きになってきてる」 - 2011年作『サック・イット・アンド・シー』2011年作『サック・イット・アンド・シー』

先頃、オーストラリアのフェスティヴァルに出演し、1月からオーストラリア・ツアーに乗り出すアークティック・モンキーズだが、ヴォーカルのアレックス・ターナーは新作『サック・イット・アンド・シー』を引っ提げた今年のアメリカ・ツアーでブレイクの取っ掛かりをつかんだと語っている。

ザ・サン紙に対してアレックスは次のように語っている。

「俺たちは今の状況はすごくいい感じなんだ。今回のツアーも終わりに近づいてるけど、でも、すごくよくなってきてるんだよ。アメリカが俺たちのことを好きになってきてるんだ。ものすごくいいレスポンスをもらえるようになってきてるんだよ」

もともと『サック・イット・アンド・シー』はアメリカでは「内容が乱暴で敬意に欠けている」とされ、スーパーでの販売にはその旨のステッカーを貼られることにもなったが、その後の精力的なツアーは結果的に成功に終わっている。

また、ツアー中にドラムのマット・ヘルダーズはロサンゼルス近郊の砂漠で行きずりの女性と連れ立つようになるという役を"サック・イット・アンド・シー"のヴィデオで演じることになり、その際どい内容が話題にもなった。この撮影についてマットは次のようにNMEに語っている。

「かなり変な役回りだよね? でも、洒落だってわかってくれない人もいるんじゃないかって心配にならなかったかって? そんなこと、気にしてらんなかったね。もともと俺たちがそんな大マジな連中じゃないってわかってくれてりゃいいかって」

バンドはオーストラリア・ツアーの後、ヨーロッパ・ツアーを再開し、3月からアメリカをまたツアーすることになる。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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