サカナクション・山口一郎が語る、ニューシングルの裏側にあった苦悩

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アルバム『sakanaction』がオリコンチャート1位を記録、ライヴツアー「SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction」の幕張メッセ公演では、サラウンドシステムを導入するなど野心的な挑戦をしながら2日間にわたる公演をソールドアウトさせ、12月31日にNHK紅白歌合戦へも出演したサカナクション。今年、まさに充実の1年を送った彼らが、2014年の第一弾リリースとして発表するのがニューシングル『グッドバイ/ユリイカ』(1月15日発売)だ。12月28日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』2月号では山口一郎(Vo)のインタヴューを掲載、このシングルの背景に迫っている。

上記のように躍進の1年となったサカナクションの2013年だが、山口自身の感触は少し違うようだ。

「紅白に出るとか、幕張2デイズ埋めたとか、一種社会的な見え方としての達成感はあるけど、自分が受けてる実感としては全然ないし、メンバーもそう思ってないと思う。もっと……衝撃を残したい、爪痕を残したいと思ってるから」

満たされない中で、それでもメディアに積極的に出ていき、タイアップなどでお茶の間との接点を作り続けてきたサカナクション。しかし山口の中ではフラストレーションが蓄積していた。そんな彼の心境が、そのままストレートに表現されたのが“グッドバイ”なのだ。

「頑張ってテレビに出たりしたけど、そもそもそういうことを目指してなかった分、耐性がないというか。そのひずみが出てきたんだなって。その反発として“グッドバイ”という曲が生まれたというのはすごく自然だなと思った」

最近のサカナクションのシングルとは違い、シンプルなバンドサウンドとなっている“グッドバイ“。ゼロから新たに音楽を始めるような感覚が新鮮な1曲だ。インタヴューではこの曲を軸に、サカナクションの音楽観、そして今後の展望までを山口が語っている。サカナクションの現在地を知ることのできる、読み応え充分のテキストだ。


ROCKIN'ON JAPAN 2014年2月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/94667
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