BiSHの最新シングル『Life is beautiful / HiDE the BLUE』の店着日に、何の事前告知もなしにシングル『NON TiE-UP』もリリースされたのは、痛快だった。横浜アリーナ公演の大成功、CM出演、大型タイアップ、続々…
8月4日(土)・5日(日)、11日(土・祝)・12日(日)の2週末4日間にわたって、茨城県・国営ひたち海浜公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018。そのタイムテーブルとDJアクト及びスペシャルアクトを発表しました。 …
それこそ“夜永唄”や“泡沫花火”のようなメロウなバラード名曲であったり、“未来永劫”をはじめとするハイパーなロックナンバーであったり、どの楽曲をきっかけにバンドの存在を知ったかによって、神はサイコロ…
12月8日(土)に新宿ロフトプラスワンにて、クリープハイプ、BiSH、MOROHAのドキュメンタリー作品が一挙上映される。 これは、AV監督のカンパニー松尾主催によるもので、「朝まで見よう!エリザベス宮地の仕事201…
昨年から兆候は大いにあったが、今年に入ってからのBiSHの勢いがあからさまにすごい。3月のZepp Tokyo公演は勿論、7月に行った幕張メッセイベントホール公演もソールドアウト。全国各地でのライブ、イベントでも…
みんなが今がいちばん幸せだって思ってるのと同じように、私も同じくらい幸せで。 うん、何もこぼしたくないなって思う瞬間ばっかりなんです(チッチ) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号表紙巻頭にBiSHが登場…
「楽器を持たないパンクバンド」BiSHを語る上で欠かせない10曲を選んでみた。インディーズ時代から異彩を放つ曲をたくさん世に送り出してきたグループなので、「あれも本当は紹介したいのだが……」というのがいろ…
10月14日(月)~10月20日(日)の間にエントリーされた邦楽ブログの中より、アーティストオフショットを掲載しているブログをご紹介致します。
昨年、BiSHの解散を経てアルバム『赴くままに、胃の向くままに』を作り上げ、2度目となる武道館公演も成功させたPEDRO。独り立ちを経て苦悩しながらもその日々を愛し謳歌するような気分に貫かれたあのアルバムはア…
今は、東京ドームに行けるって決まったことの嬉しさが勝っていて。 解散は悲しいですけど、自分たちのいちばん行きたい場所で死ねるのがよかった(リンリン) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号にBiSHが登場!…
BiSHが、2023年6月29日(木)に東京ドームで解散ライブを行う。 これは12月22日に国立代々木競技場 第一体育館で開催されたワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」アンコール開けのMCにて、メンバーのセントチ…
BiSHが、12月22日(木)に国立代々木競技場 第一体育館にてワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」を開催する。 これは10月25日に横浜アリーナにて開催されたワンマンライブ「TO THE END TO THE END」にて発表…
7月29日(金)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』9月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、SEKAI NO OWARIです。 そのほかラインナップは以下のとおり。 ●SEKAI NO OWARI 夢のドームツアー…
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