アラフェスは革命だった

アラフェスは革命だった

昨日、今日と2日間開催された「アラフェス」は、嵐が今年で5回目となる国立霞ヶ丘競技場でのコンサートを開催するにあたってメンバーたち本人で発案した企画。
その内容は、ファンからのリクエストを基にセットリストを構成し、ステージ上は通常のジャニーズのコンサートのように若手のジャニーズJr.をダンサーとして動員することはせずに5人だけでパフォーマンスするというものである。
それだけでもジャニーズのコンサートとしては画期的だが、実際に27万人からのリクエストを基にセットリストが構成され、1日7万人を動員したそのライブ内容は、本当に圧倒的で幸福感に満ちたものだった。
バルーン、花火、噴水、クレーン、多種多様な移動ステージなどこれまでの巨大コンサートで見せてきた演出も総動員&パワーアップ。
さらにステージの上段にいきなり生のオーケストラが登場したり、松本潤のDJに合わせて各メンバーが登場してファンにはたまらないメニューを披露したりと、アイデア的にもそれぞれのマンパワー的にもとにかくフルボリューム。
しばらくコンサートでやっていないたくさんの楽曲を練習しつつ、バックダンサーに任せていた部分も自分たちで担いつつ、しかも多忙で多様なテレビや映画の仕事をこなしながら、これだけ志高く観客の心を幸福で満たすエンターテインメントを創造できる嵐というグループは本当にすごい。
あと、これだけ巨大な会場のコンサートで、あらゆる席の人がメンバーを一度は直に近くで観ることができるようにここまで工夫しているのは嵐だけだろうし、その愛と感謝に満ちた姿勢が彼らのコンサートをここまで感動的なものにしているのだということを改めて思った夜だった。

今回のアラフェスで、嵐は10月31日にニューアルバム『Popcorn』をリリースすることと、11月16日から16公演の5大ドームツアーを開催することを発表。
CUT/H編集部は、これからも嵐を全力で追いかけます!(古河)
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