映りこみたい  前編

映りこみたい  前編

前回の続き。

「『ぶらり途中下車の旅』に映りこむ女」佐久間の携帯には、
私だけじゃなく、何人もの友人知人からがんがんメールが届いて、
それで、ことの次第を知ったそうです。

にしても、うらやましい。というか、おいしい、佐久間。
俺も映りこみたい。
ただテレビに出たいのではない。普通に出ても、別に笑えない。
たまたま知り合いが観ていて、「うわ、兵庫じゃん! 
なんで!? あっはっは!」
というふうに「ウケをとるさま」が、うらやましい、という話です。

確か、前にもここで同じようなこと書いたな。
探してみた。あった。1年前でした。これです。→ http://ro69.jp/blog/hyogo/19092

あとこれも。→ http://ro69.jp/blog/hyogo/19084


で、このように、1年前にも私、「ただ出るんじゃダメ」「映りこみたい」
「どこに映りこめば笑えるだろう」「この週末の宿題にします」とか書いています。
で、今さらですが、ひとつ思いつきました。

TBS「ザ・イロモネア」。スタジオに来ている客の中から、
5人がルーレットで選ばれて、その5人の顔を画面上に映して、
3人笑ったらクリア、っていう、あの5人の顔のうちのひとりが私だったら、どうでしょう。
笑えない?

ただ、実現するのには、結構な手間と時間を割かないといけないところが困ります。
まず、スタジオ観覧の抽選に、当たらないといけないし。
どうしましょうね。
そんなことを相談されても。とお思いでしょう。私もつくづくそう思います。
でも、書いているうちに、もうひとつ思い出した。
次回に続く。すみません。
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