映画初出演にしていきなり初主演。
『トイレのピエタ』で驚きのスクリーンデビューをする野田洋次郎。
主題歌“ピクニック”も手がけており、久々のインタヴューが実現した。
久々の取材がまさかの映画取材。
本人もこんな事態になるとは思ってもみなかったわけだが、『トイレのピエタ』は一貫して愛と命について歌ってきたRADWIMPSの野田洋次郎だからこその、巨大な必然性がある映画。
野田洋次郎は「監督が最後まで僕を信じ切ってくれたのと、思想的にもこんなにシンクロしてたのがほんとに奇跡だなあと思った」と言っていたけど、野田演じる主人公・宏は、ほんと野田洋次郎に重なる。
最初から最後まで、セリフ含めて「ああ、野田洋次郎だなあ」とうなずいてしまうシーン満載だった。
なぜこの映画に出ることにしたのか?
主題歌“ピクニック”にこめた思いとは?
これからRADWIMPSはどうなっていくのか?
たくさんの話をしています。
4月30日に発売の『ロッキング・オン・ジャパン』6月号にロングインタヴュー掲載!(小松)
RADWIMPS野田洋次郎、久々の登場!
2015.04.09 21:31