CDデビュー10周年を迎えるアーバンギャルド。最新アルバム『少女フィクション』は傑作です!

CDデビュー10周年を迎えるアーバンギャルド。最新アルバム『少女フィクション』は傑作です!
CDデビュー10周年を迎えるアーバンギャルドが、アルバム『少女フィクション』を完成させました。
お待ちかねのファンのみなさん、大いに期待していてください。
とても素晴らしい作品です。
彼らのことがなんとなく気になっていたみなさん、この機会にぜひ聴いてください。
とても美しい世界が広がっていますから。

今作で描かれているものは、彼らと同じ時代の中で生きている人にとって、他人事ではない感覚だと思います。
過去では考えられないような便利なツールに囲まれながら、何処となく曖昧になっていくように感じられる現実と虚構の境界線――
その違和感を魅力的な物語、言語表現、サウンドで言い当てられたような気がしてくるアルバムです。
アーバンギャルドならではの粋なパロディ、斬新な引用、センス抜群のユーモアも満載しながら、キャッチー極まりないメロディを響かせている様が、とにかく堪りません!
この作品について浜崎容子(Vo) と松永天馬(Vo)が語ってくれたインタビューは、公開中のrockinon.comの特集と、3月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号に掲載。
それぞれ別の内容となっているので、併せてお楽しみください。

彼らは4月8日にデビュー10周年記念公演『アーバンギャルドのディストピア 2018「KEKKON SHIKI」』を中野サンプラザで行います。
今回の取材を行ったロッキング・オン社の窓から見えた遠方の中野サンプラザを指差してはしゃぎつつ、浜崎と松永は緊張と興奮が入り混じった表情を浮かべていたのが印象に残っています。
アーバンギャルドの歴史に残るライブになるのではないでしょうか。
非常に楽しみです。(田中大)
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