凄腕ミュージシャンが結集して、世界基準のラウドミュージックを鳴らす4人組、Pay money To my Painを取材。
ヴォーカルのKは、PSPのドラゴンボールのソフトにはまっているようで、エレベーターに乗っている間も、ロケ現場へと歩く間も、ずっとやっている。メンバーは慣れているようで、いつものことという感じ。こういう、それぞれ勝手にやっている感じがこのバンドの魅力。けれど、いざ4人が集まって音を鳴らすと、とんでもないものが鳴る。
セカンドアルバム『After You Wake Up』も難産だったようだが、すさまじいクオリティ。3月19日発売のジャパンにインタビュー掲載です。(古川)