ニューアルバム『pink blue』リリースを5月17日に控えた緑黄色社会。『ROCKIN’ON JAPAN』6月号別冊では、『pink blue』についての最速インタビューに加え、『pink blue』に至るまでの楽曲についても「名曲10インタビュー」として改めて話を訊かせてもらいました。
リョクシャカの大きな魅力のひとつは「メンバー全員がソングライティングを担っている」こと。「名曲10インタビュー」では、「全員がキーパーソンの曲」「それぞれがキーパーソンの曲」を2曲ずつ、計10曲ピックアップし、リョクシャカの曲作りの秘密に迫っています。「名曲10インタビュー」でリョクシャカの名曲を振り返ったあと、「『pink blue』大解説インタビュー」を読んでいただけば、『pink blue』の魅力が更に伝わってくること間違いなしです! 果たしてどんな曲が「センバツ」されたのか? ↑の写真で少しネタバレをお届けします!
「名曲センバツBOOK」ということで、撮影は野球のグラウンドにて実施。「リョクシャカ野球部」(!?)のみなさんは、なんと撮影の最後に、スタッフも交えた全員で試合を開始! 犬チーム(長屋・小林)VS.猫チーム(穴見・peppe)による激戦の結末は――本誌「場外乱闘」をぜひチェックしてください!
10周年イヤーに突入し、初の日本武道館公演や『紅白歌合戦』出演を経て、よりタフになったリョクシャカ。その決意と変化への挑戦が滲んだ「春の名曲センバツBOOK」を、ニューアルバム『pink blue』のリリースを心待ちにしながら、楽しんでもらえると嬉しいです。(畑雄介)
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