発売中の表紙巻頭号、こんな感じでインタヴューに応えてくれたわけです。
アルバム完成前のインタヴューだったので、お互いに手探りでアルバムの核に向かっていくような内容になってます。
ジャン・ケン・ジョニーとはロックを見る角度が近いと個人的に感じていて、その手癖を全開にさせてもらいました。
ハモっていると思います。濃く、深いインタヴューになっていると思います。
次号、1月30日発売号でも「全曲解説」インタヴューをお届けします。
ご期待ください。
ジャン・ケン・ジョニー、最高傑作を語る!の図
2016.01.12 16:08