トムの最後の”トラウマな”エントリーに続いて、エドのブログ。肝心なことを書き忘れました。気分を明るくしてくれるおすすめ映画の他に、新作について語っています。
http://www.radiohead.com/deadairspace/
「今のバンドのバイブは最高なんだ。去年の夏に開始したレコーディングの続きするためにスタジオに戻る予定だ。今のところ本当に心から僕らがやっていることにエキサイトしているんだ。もちろんそれがどんなものか秘密を明かすことはできないけどね」「10年前僕らは、みんなで『キッドA』という場所にいた。もちろんそのアルバムのことをすごく誇りに思っているけど、それは決していて楽しい場所ではなかった。今間違いないことは、僕らはもう違うバンドなんだってこと。だからもちろん音楽も変わるということ。そして、それを目指して今頑張ってるんだ」と。
今年はレコーディングを開始した後に、トムは、フリーと供に派手な実験ライブを行っている。精神的な解放とサウンドへのアプローチを極端に変えたその実験を通過した後、また『キッドA』に始まり21世紀最後の10年を締めくくったトムのトラウマがそこに一体どう反映されるのか?”15ステップス”では「どうしてまた振り出しに戻ってしまったのか」と歌っていたが、一筋の希望を見出しにコペンハーゲンに向かったトムの心境は結局「振り出しに戻った」と終わったかもしれない。虹はやっぱり消えてしまった。しかし、という力強い実感がある。それにバンドは前進し、もうそこにはいない........どんな新作になるのか。レディヘッドの新たな10年が始まる!
