昨日、大阪なんばHatchにてツアー追加公演ファイナルを迎えたクリープハイプ。
それを見届けたくて、大阪行ってきました。
バンドのみっちりしたコンビネーション、歌声、MCでのお客さんとのやり取り、いろんなところが懐かしくて新鮮なライヴでした。
アンコールの最後に演奏された“愛の標識”、最後の一節を、尾崎は《死ぬまで一生愛されてると思ってるよ》と現在形に歌い換えていた。
まさにそれを伝えるためのツアーだった、という気がしました。
写真は打ち上げでいい感じに仕上がった4人。
レポートとインタヴュー、3月30日発売のROCKIN'ON JAPANに掲載します。
クリープハイプ、ツアー終了!後の打ち上げ写真
2016.03.09 09:33