昨日のスペシャ列伝でもアコースティック編成でのライヴを披露したGOOD ON THE REEL。
改めてVo千野の歌に度肝を抜かれたわけだが、
そのGOOD ON THE REEL、現在発売中のJAPAN、NEW COMERのコーナーに登場中です。
インタヴューではなく、じつはメンバーにも会ったことがないのだが、とにかくその歌詞、その世界観、その強いメッセージに感動しまくってしまって、その感動のままに原稿を書いたので、ぜひ読んでほしい。
冗談じゃなく、彼らの音楽は誰かを救い、その連鎖が何か大きなものを動かすのではないかと思っている。

まだ彼らのことを知らない人は、以下のミュージックビデオを。

“素晴らしき今日の始まり”


“花”


“第三質問期”


“コワシテ”


“2月のセプテンバー“


“夕映”


どの曲も、切実で必死なメッセージに満ちている。でも、それがギターロックの力で肯定的なエネルギーに転化されている。聴いたあと、世界が違って見えるような感覚を覚えたとしたら、あなたはGOOD
ON THE REELを必要としている人です。

もうだいぶリリースを重ねてきているけど、ここからがっちり追いかけます。