KANA-BOON×ホルモンの居酒屋対談に笑った

KANA-BOON×ホルモンの居酒屋対談に笑った

28日深夜、フジテレビの『魁!音楽の時間』、観ましたか。スタジオゲストのflumpoolが「自分たちを壊すロックな新曲。今を戦う人の救いになってほしい」(山村隆太)と語る“夜は眠れるかい?”を披露(全員が黒基調の衣装でカッコよかった)。その後には長瀬智也と野村周平がドラマ『フラジャイル』の収録風景について語ったり、マンスリーアーティストのSilent Sirenが宿泊先に必ず持っていくもの、というお題の質問に答えていたり、最後には空想委員会が“ミュージック”を演奏するという内容だった。

で、KANA-BOONによる番組への持ち込み企画である、先輩アーティストとの打ち上げ対談というコーナーに笑ったので、そのことを中心に。場所は居酒屋。「この程度の壁ならブチ破ってしまうんじゃないか」と先輩アーティストの登場に軽く怯えるKANA-BOONの4人。飯田は先輩の印象を尋ねられて「優しい悪魔」と答えていた。いよいよそこに登場したのがマキシマム ザ ホルモンのナヲと亮君。まずはナヲちゃん、手前にいた鮪に体当たりを一発かます。

鮪によればそもそも、2015年初頭のホルモンのツアー「MAGROSTIC FRONT~kin to gin no tsutsumi ni haitta shikakui tuna no yatsu saikin tabeteru?~」のファイナル公演にKANA-BOONがゲストアクトとして招かれたとき(そのときのライヴレポート→http://ro69.jp/live/detail/117410)に打ち上げができなかったので、今回あらためて打ち上げ的な対談がしたい、という意図だったようだ。返す刀で「アジカンがダメだったからウチになったの?」と困らせるナヲである。とりあえず乾杯。

それぞれメンバーがそろった初顔合わせの時、古賀がいじってもらったけど「挨拶はローキックな感じかと思った」とホルモンを恐れていたこと。KANA-BOONはホルモン好きと聞いていたけど、会ってみたらルックス的にやっぱりアジカン系だなと思ったことなどが語られているうちに、「すごい前のめりにくるね(笑)、こいちゃん」「先輩の話だからと思って」と、いいところでグッジョブのこいちゃんなのである。

鮪のホルモン体験がいかに衝撃的だったか、という話題から、亮君は「みんな何だったの。最初に聴いたCDとか」と質問を投げかける。「“ポケモン言えるかな?”でしょ(ナヲ)」「“だんご3兄弟”(小泉)」「あ、だからだんごみたいなの(笑)(ナヲ)」「君もや!(亮君)」と姉弟コンビネーションが発動した後、亮君は、ナヲの部屋にあるCDやZO-3(ぞうさん)ギターを物色してロックのあれやこれやを学んでいたことを語る。チューニングができないし、自分がこっそりギターを弾いているのがバレるのも嫌なので「ナヲが弾いているのを見て、ペグの位置をメモってたからね、俺。西に4!とか言って」と爆笑を誘っていた。この打ち上げ対談、前後編に分かれていて、後編は次回(3月6日24:50~)オンエアされる。おもしろいのでぜひ。(小池宏和)
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