【速報】初の日比谷野音ワンマン 都会のアウトドアにceroサウンドが甘美に溶けた

【速報】初の日比谷野音ワンマン 都会のアウトドアにceroサウンドが甘美に溶けた

日比谷野外音楽堂でのcero初のワンマン「cero ワンマンライブ “Outdoors”」を観た。

ceroの3人とサポートメンバー、さらにパーカッション、ストリングス隊を加え、総勢13人が舞台に並び、17時30分(定刻)過ぎにスタートしたこの日のライブ。

夕暮れ時は昔から、日常と非日常が入り混じる時間帯などといわれるが、闇が少しずつ濃くなるにつれ、アーバンでエキゾチックで、アバンギャルドでポップなceroの魅力がめくるめく展開し、都会の真ん中のアウトドアというロケーションも舞台装置となって、甘美な音楽が、高層ビルと公園の樹木のあいだを軽やかに溶けていった。

「ceroは雨男が多くて…」なんて髙城晶平がMCで話していたら、だんだん雲行きが怪しくなり、小雨もちらほら。だが終盤クライマックスに合わせるように雨は上がり、空模様も盛り上がりに一役買った格好。
天候も味方につけた今のceroは、まさに無敵。最高の浮遊感と祝祭感に酔いしれた。

2016年7月10日(土) には同ツアーを大阪城野外音楽堂で。さらにMCで髙城から「8月11日にceroフェスやります」とのアナウンスもあった。(岸田智)
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