黒猫チェルシー、全開! インタビューしました

黒猫チェルシー、全開! インタビューしました

オリジナルのフルアルバムとしては4年半ぶり!
の、ニューアルバム『LIFE IS A MIRACLE』をリリースする黒猫チェルシーにインタビューしました。

「王道の、どまんなかのロックがやりたい」と、前回や前々回のインタビューの時にメンバーは口にしていたが、まさに! まさにその言葉どおりの、超王道どまんなかな、ギターのリフや8ビートのリズムや渡辺大知の歌(こんな歌歌える人だったっけ? と言いたくなるところが何ヶ所もあり)が、ずっしりぐっさり耳に刺さってくる、全曲聴き応えありまくりなアルバムになっています、この『LIFE IS A MIRACLE』は。

ただし……というか「だからこそ」か、とにかくもう「うわあ、浮いてるなあ!」というアルバムにもなっています。今のシーンとか、今の流行りとか、同世代くらいのほかのバンドとかから。

まあでも黒猫チェルシー、我々がその存在を知った頃から「若いのになんでこんな音なんだ!?」(当時彼らはまだ10代だった)と言いたくなるバンドだったわけで、いろいろ紆余曲折あったけど、ある意味その頃と同じように、己をのびのびと解き放つことができたからそういうアルバムになった、ということでもあると思います。
とにかく曲がいい、そして入っているすべての音と声がいきいきしている。

そのへんの「浮いてますが、いかがですか?」という話も含め、4人に訊きました。
4人とも正面から応えてくれました。特に大知&澤竜次のフロントマンふたり、熱い話っぷりでした。

2017年1月30日(月)発売の『ROCKIN’ON JAPAN』3月号に掲載です。ぜひ。(兵庫慎司)
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