3rdミニアルバム『等身大アンバランス』を完成させた感覚ピエロの横山直弘（Vo・G）、秋月琢登（G）、滝口大樹（B）、西尾健太（Dr）に取材しました。
昨年は“拝啓、いつかの君へ”がテレビドラマ『ゆとりですがなにか』の主題歌となり、一気にその名が広まった感エロ。今作も強力な曲が揃っています。

「学生の応援ソング」というテーマで制作され、必死に何かを追い求めている全ての人の背中を押す仕上がりにもなっている“等身大アンバランス”。昨年の8月にミュージックビデオが公開され、すでにファンの間で大人気となっている“加速エモーション”……などなど、力強いメッセージソングが際立っている今作にこめた想いとは？ 自分たちで運営しているレーベル、マネージメント事務所「JIJI」についても触れつつ、バンドの精神性にも迫った今回のインタビューは、内容がとても濃いです。
彼らならではのユーモア、メンバー同士の素晴らしいボケ＆ツッコミも随所で発揮されているのでお楽しみに。記事はRO69の特集に掲載中なので、ぜひお読みください。（田中大）

【特集】「熱くて真っ直ぐ」な感覚ピエロ、解放！ 最新作『等身大アンバランス』を語る
http://ro69.jp/feat/kankakupiero_201702