スリップノット、2号連続でインタヴューを掲載します!

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本日、待望の新作『.5:ザ・グレイ・チャプター』が発売されたスリップノット。
もう聴かれましたか?
中心メンバーを2人失ったバンドが、なんとかどん底から這い上がって作り上げたアルバム。
現在発売中のロッキング・オン11月号でも書いたが、それこそクリス(パーカッション)やクレイグ(サンプラー)など、普段レコーディングではそれほど目立たないメンバーの気負いみたいなのもすごく伝わってきて、なんとも感慨深い1作である。
そのタイトルが示唆するとおり、ポールの死が重くのしかかる作品であるので、これまでになくエモーショナルなのは聴いてなくても想像が付くと思うが、前述したようにメンバー全員が気合を入れて挑んでいるだけに、かつてないほど実験的な作品だとも思う。
聴いてもらえばすぐにわかると思うけど、たとえば5曲目の"Killpop"なんか、まさに「新機軸」と呼べる不思議な1曲だったりする。

現在、発売中のロッキング・オン11月号(表紙:フー・ファイターズ)にバンドの首謀者=クラウンのインタヴューを掲載しているのだが、現在作成中の12月号(11月1日発売号)にはコリィのインタヴューを載せます!
先日、コリィに電話で話したのだが、この作品における「実験性」について訊いてみたところ、「もちろんあの曲では新しいことやっているが、考えてみるとスリップノットは常に異様なことをやってきた。俺たちの実験性はいつも過小評価されている」みたいに返されてしまった。
確かにその通り。
よくよく考えてみると、自分もこのバンドにはまるキッカケとなったのは、レコード屋でたまたまデビュー作を試聴して、まったく想像もしてなかったドラムンベースが流れてきたとき。
今となっては代表曲の"Eyeless"のことだが、あの奇想天外な発想に完全に打ちのめされてしまったことを今でも鮮明に覚えている(試聴しながらお店の中で思わず大爆笑してしまいました、はい)。
そういう意味ではサプライズ満載のこのアルバムもファンなら絶対に楽しめるはず。
確かにポールとジョーイがいないスリップノットは今でも不思議ではあるのだが……。
そこら辺についてもコリィにがっつり訊いているので、ぜひ、次号掲載のインタヴューを楽しみにしてください。
もちろん、まだ読んでない方は、クラウンのインタヴューもぜひ!(内田亮)
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