現在発売中のロッキング・オン11月号ではヤー・ヤ―・ヤーズのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「今回の曲を作っている時に、私たち3⼈とも、ものすごい愛と喜びを感じていた。
それがこの作品の⾄るところから溢れ出ていると思う」(カレン)
●今作は我々の期待を超える全てが詰まったようなアルバムだと思います。ロックバンドとしてのリアルな切迫感があり、長い間バンドをやってきたからこその成長と洗練があり、今作らなくてはいけなかった必然性と理由があり、感情的には完全に傷心でありながらも、祝福でもあります。しかもあなたたちらしい奇妙さとエッジもある作品だと思いましたが、あなたたちはどう感じていますか?
カレン&ニック「ワオ!」
ニック「完璧に分かってくれた」
カレン「今言ってくれたことが全てで、もうそれ以上はない」
全員「(笑)」
カレン「(笑)。このアルバムは、私も、ニックも、ブライアン(・チェイス)にとっても完成に漕ぎつけるのに永遠に時間がかかったし、ようやく発売できることになったから、すごく特別な作品になった。それに、過去数作にはなかったような、私たちの新たな切迫感があると思うし、みんなにとっても良いタイミングで発売されればいいなあと思う」
ヤー・ヤ―・ヤーズの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』11月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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