現在発売中のロッキング・オン1月号では、ペール・ウェーヴスのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「自分たちの気持ちをキープしていくためにも今までと違うことをやりたいしね。
同じようなレコードを作り続けるのは嫌。挑戦していきたいし、ライブでやるのにヘヴィな曲もレパートリーに加えたかった」
ヘザー・バロン・グレイシー(Vo/G、以下ヘザー)
「(本誌を見て)日本語ってなんでもすごくクールに見えるよね」
●昨日のあなたたちのライブ、最高にクールでしたよ。
2人「ありがとう!」
●日本ツアーの手応えはいかがですか?
ヘザー「最高だった。普段と遠く離れている場所だから、どんな感じになるのか想像がつかなくて。でも、たくさんの人が来てくれてそれだけでなんだか信じられないくらいだった。昨日の東京公演も1000人以上の人が集まって楽しんでくれたわけだから。私たちにとっても、クラクラするような衝撃があったわけ」
●アルバムは3枚目で、作品の方向性はどんどん変わってきていますよね。でも、ライブだと演奏の統一感があって驚きました。新旧の曲がバランスよく配置されていて、流れもスムーズで。
ヘザー「そう思ってもらえたならよかった。日本でライブをやるのは本当に久しぶりだったから、特にそういうところは考えていて。今まで出した3枚のアルバムからまんべんなく曲をやりたいと思ったの。ファーストが好きな人が多いのはわかっていたけれど、セカンドも最新のサードも聴きたいっていう人もいるだろうしね」
(以下、本誌記事へ続く)
ペール・ウェーヴスの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』1月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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