RIJF2018、201組の出演アーティストへ資料を発送して、いよいよ設営直前です!

RIJF2018、201組の出演アーティストへ資料を発送して、いよいよ設営直前です!
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018まであと12日!
われわれイベント部も倉庫から備品を取り出し、車に荷物をしこたま積み込み、明日から一人、また一人とひたちなか入りします!

現場に入るまでに必ずやらなければならない重要な仕事が、全201組の出演アーティストから「アンサーシート」と呼ばれる資料を集約し、それを元にPASSや資料の発送すること。
アンサーシートを正確に集約するだけでも膨大な作業量になりますが、並行してアンサーシートに書かれている演出内容の詰めも個別に行っています。それが終わらないとアーティストのスタッフ総数や車の数が確定しないこともあるため、PASSや資料を発送することが、そのままやりとり完了の証になっています。
この作業を全アーティストと終えると、ようやく「現場に行ける!」と思うものです。


乱雑な発送作業をお見せするわけにもいかないので、写真は先月末に行った「プロダクションミーティング」の模様です。
アーティストのマネジメントやライブ制作スタッフの皆様約400名にご出席いただき、今年のステージ概要や運営ルールの説明を行う、フェス制作の過程で最も大きな会議です。


今週から現地での設営レポートも日々していきます!

(加藤亮祐)

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