King Gnuの追加公演をZepp Divercityで観た

King Gnuの追加公演をZepp Divercityで観た
1ヶ月半前にツアーの初日を観て、僕はこんなふうに書いた。

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街を飲み込むようなサウンド。
今、バンドでここまでのエナジーとスケール感とエッジを出せるのはKing Gnuしかいない。
ネットの時代、デジタルの世界──それを飲み込みながら突き破るようなバンド・サウンドが、目の前のメンバー4人の肉体から生で弾き出されるという事実に思わずニヤついてしまう。
またバンドの時代が来るんじゃないかと、10年以上ぶりに本気で思えた。
そして、歌に満ちた祈りとブルース。
コミュニケーションの塵に埋もれてしまった感情の根源を、歌の中で解き放っていた。
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ツアーの最終日である今日のライブは、↑に書いた音楽的なインパクトの上に、さらにメンバーと客との間に巨大なエネルギーのやり取りが生まれてカオスすれすれのめちゃくちゃかっこいい空間になっていた。

長らく待ち望んでいたバンドはKing Gnuだった。もう間違いないと思った。(山崎洋一郎)
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