SEKAI NO OWARI・TOKYO FANTASYの全貌に迫った完全密着&独占インタヴュー

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10月4日と5日の2日間にわたって行われたSEKAI NO OWARI主催の巨大イベント「TOKYO FANTASY」。既に報じられているように、本来であれば3日間開催される予定だった同イベントは、台風の影響によって最終日が中止となったが、ライヴが行われた2日間では数々のドラマが生まれた。

明日発売のロッキング・オン・ジャパン12月号では、同イベントの完全密着テキストと後日メンバーに行った独占インタヴューが掲載されている。

まず密着は前日のリハーサルからスタートし、スペシャルゲストとして招かれたOWL CITYとの交流や各メンバーの思い、そしてライヴ本編の克明な様子が綴られている。また、後日行われたインタヴューでのメンバー発言を抜粋すると――

DJ LOVE「あんな大雨のなかでやったのは初めてだったんで、いろいろと心配事があったんですけど、最後に初めてステージで泣いたんですよね」

Saori「今回のテーマは『死』か『戦争』、そのどちらかをやりたいと思っていました」

Fukase「(オーケストラは)やってみたかったことのひとつだったんで。振り返ってみると、結構シンフォニックなバンドだし、シンフォニック・ポップって感じなんで」

Nakajin「それぞれにメモリアルな日になったと思います。初日は初日で晴れたから普通の野外ライヴになるかと思いきや、“スターライトパレード”で音が止まって」

伝説の2日間の模様を様々な角度から総括したファン必読の記事となっている。
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