松本潤「自分なんてものは人様に見せるものじゃないと思ってる」俳優観を語る

10月7日に公開される『ナラタージュ』で、教え子との許されない恋に悩む高校教師・葉山貴司を演じる松本潤。嵐のメンバーとしてはもちろん、俳優としても、常に新しいことに挑戦し、その活動の幅を広げている。9月19日発売の『CUT』(10月号)では、エンターテイナーとして最前線を走り続ける松本へのロングインタビューを掲載。昨年主演したドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』を経て表現者としてさらにステージを上げた彼が、本作にどのように向き合ったかを語っている。

これまでにも数々の恋愛作品に出演してきたが、本作ではそれらとは違うものを描きたいと考えていたと語る松本。実際に監督やプロデューサーと会い、作品について話し合ううちに、葉山という人物、『ナラタージュ』という作品へのアプローチを見つけていったようだ。

「葉山がいないところでも、常にその存在を消さずにいられるような人でいてほしいというのを言われて、それは面白いなと思ったんです。(中略)泉を演じる(有村)架純ちゃんを信じてやっていくことで、ただの嫌な人にならないっていうか。ちゃんと、想いが巡っている感じが表現できればいいなって思って」


また、松本は本作のような映像作品だけでなく、バラエティやコンサートでもディスカッションを欠かさないと言う。そうすることで、彼のキャラクターの幅が広がり、より一層奥行きのある魅力を引き出しているようだ。

「僕は映る人って特別だと思ってないんです。ライブをやってても、最終的には出る側だけど、嵐の音楽をどう表現するかをみんなで一緒に考えるっていうことだと思うし、バラエティにしても撮って面白い角度とかあるじゃないですか。そういうことをみんながやっている中で、じゃあ自分はどうする?っていうことだと思います」


さまざまな場面で、より良いものを作るための努力を惜しまない松本潤。そのエンターテイナーとしての本質を知ることができるインタビューとなっている。また、シックな雰囲気で撮影された大人の色気が香るフォトも必見!

松本潤「自分なんてものは人様に見せるものじゃないと思ってる」俳優観を語る - 『CUT』 2017年10月号『CUT』 2017年10月号
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