SKY-HI、自分を曝け出し、自らの弱さにとことん向き合った渾身の最新作を語る

SKY-HI、自分を曝け出し、自らの弱さにとことん向き合った渾身の最新作を語る
約2年ぶり、4作目のフルアルバム『JAPRISON』を12月12日(水)にリリースしたSKY-HI。今年4月には、幕張メッセ・イベントホール2days公演で成功をおさめ、その活躍の場をますます広げる彼が、本日発売の『CUT』2019年1月号に登場。最新作の制作エピソードや、アルバムタイトルに込めた想いなどを、彼らしく真摯に語っている。

「JAPAN+PRISON」と「JAPanese Rap IS ON」というふたつの意味を合わせ持つ本作のタイトル。そのコンセプトは、きわめて明確で、そこからは彼の強い意志が感じられる。

最近、息苦しさを感じてる人と話すことが多くて、フルアルバムはどうしても前向きなものにしたかったんです。KAROSHI(過労死)が英語になる時代ですからね。そういう息苦しさを、何をもって抜け出すか?って思った時にタイトルから先にできました。プリズン、監獄だったら抜け出せると思って


『JAPanese aoP IS ON』っていうタイトルを冠して。RAPっていう単語がタイトルに意味されるものにしようと思ったのは初めてだけど、音楽の力みたいなものをもう一回提示しなきゃ嫌だなってすごく強く思いました


今の日本を取り巻く、精神的にも文化的にも閉塞的な状況に鋭く切り込み、それを的確に言語化することで生まれた本作。彼が選んだのは、こうした現状を俯瞰して見ることではなく、そこに生きる当事者としての自分を対象化することだったようだ。

音楽家のするべき仕事って――大きな愛を歌うその前に、自分自身をかっさばいて曝け出さないと、聴いてくれないのではないか、と思ったんです


そのほかにも、本作のコラボレーターである「元・天才」=ぼくのりりっくのぼうよみとの制作裏話にも話題は及び、SKY-HIの「今」を知ることができる本インタビュー。撮り下ろし写真と合わせて、ぜひ本誌でチェックしてほしい。

SKY-HI、自分を曝け出し、自らの弱さにとことん向き合った渾身の最新作を語る - 『CUT』2019年1月号『CUT』2019年1月号

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