indigo la End、4月11日にミニ・アルバム『さようなら、素晴らしい世界』でデビュー
2012.02.29 19:02
indigo la Endが、4月11日にミニ・アルバム『さようなら、素晴らしい世界』を新レーベル「eninal」(エニナル)よりリリースし、デビューする。
indigo la Endは、当サイト「RO69」が行っているアマチュア・アーティストのコンテスト企画「RO69JACK」にて「RO69JACK 2010」と「RO69JACK 10/11」の2度にわたり入賞。昨年2011年5月にリリースされたコンピ盤「JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.3『RO69JACK 2010』」に“enon”が、2011年11月の「JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.4『RO69JACK 10/11』」に“Sensitivity”が収録されている。
今作は、全8曲収録のミニ・アルバムで、初の全国発売盤となる。レコーディング、ミキシングを手がけたのは美濃隆章(toe)。詳しくはオフィシャル・サイトをご覧ください。
eninalは、スペースシャワーネットワークが設立した新レーベル。その第1弾のアーティストとして、indigo la Endがデビューを果たす。
indigo la End
ミニ・アルバム
『さようなら、素晴らしい世界』
4月11日発売
PECF-3018 ¥1,800 (税込)
<トラックリスト>
01.緑の少女
02.秘密の金魚
03.夢で逢えたら
04.Warhol
05.夜の公園
06.ジョン・カーティス
07.むだい
08.素晴らしい世界