今年、セカンド・アルバムのリリースが見込まれているエド・シーランが、昨日2月17日に23歳を迎えたのを記念してツアーのダイアリー映像を公開している。
新作についてエド・シーランは以下のように語っている。
「レコーディングは3人の違う人と3度別々にやったんだ。それから一番よく出来た曲を選んでいったんだよ。リック・ルービンとも何曲かやってるよ。それとファーストを一緒にやったジェイク(・ゴスリング)ともいくつかやったんだ。あとはファレル・ウィリアムスともやったんだよね」
ツアーのダイアリー映像はこちらから。
映像には、新作のレコーディングを共に行ったファレル・ウィリアムスやテイラー・スウィフトも登場する。
エドはこれまでの3年間、自身のツアーやテイラー・スウィフトとのジョイント・ツアーの合間にも作曲を続けてきたと明らかにしていて、70曲に及ぶデモを用意したというが、そのうちの12曲のレコーディングを今回のアルバムのために用意したという。