『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら 言葉が音に呑まれることなく、いつになくストレートに飛び込んでくる。英語を用いずに洋楽的な聴き心地をもって歌を届けることに長けている塩塚モエ…
小学生の頃はノートに小説を書き留めて、高校生になると毎日SoundCloudにオリジナル曲を発表。卒業後はカナダへと渡り、自分が理想とする世界的なラップスターへの道標を見つけてから帰国。これまで4枚のアルバム…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら 前作『our hope』から約1年半、羊文学の存在感が日々色濃くなっていくのと同時に、彼らの見ている景色にも変化があったことは今作を聴けば明らかだ…
バンドしてるっていうか、人間の練習をしてるみたいな感じ。音楽やってますっていう感じがあんまりしないです 自分たちの感性を媚びずに貫き続けてきたバンド、羊文学。でも今、最も急速にその音楽は多くの人に向…
10月23日(月)放送の『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャルの第1弾出演者、演奏予定曲が発表された。 出演者、演奏予定曲は以下の通り。 ano/“涙くん、今日もおはようっ” シャイトープ/“ランデヴー” …
羊文学が、10月3日にZepp Hanedaにて行われたワンマンライブで、12月6日(水)のアルバムリリースと来春の横浜アリーナワンマンライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」の開催を発表した。 アルバムのタイトルは『12 …
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら 思えばアルバム『our hope』以降の“生活”“永遠のブルー”“FOOL”、どの曲でも「言葉」への逡巡が綴られていた。《彼が言った言葉 何度も思い返…
約1年半ぶりの2ndフルアルバムは大いなる進化作だ。これまでにないリズムとビートのパターンが聴こえる“電波の街”、ニューヨークパンクのような手触りの“金色”、軽やかで広がりのあるコーラスワークが入った“…
私の人生の使命は歌うことなんだ、みたいなことも最近は思ったりします(塩塚) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』6月号に羊文学が登場! 混沌の世界に咲いた希望のアルバム『our hope』の理由 インタビュー=小…
4月30日(土)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』6月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、Mr.Childrenです。 そのほかラインナップは以下のとおり。 ●Mr.Children 全国ドーム&スタジアムツ…
5月14日(土)・15日(日)に大阪府堺市・海とのふれあい広場、5月21日(土)・22日(日)に新木場・若洲公園にて開催される「TOKYO・OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2022」の第3弾出演アーティストが発表され…
メジャー1stフルアルバム。繊細さと芯の強さを同時に感じさせるロックサウンドは、この作品でさらなる高みへと到達した。先にリリースされた“1999”“砂漠のきみへ”“Girls”で、それぞれにバンドの文学性、サウ…
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、10月26日(月)、27日(火)、28日(水)にKT Zepp Yokohamで公開収録ライブを開催する。 これは、全国ツアー「Tour 2020 酔杯2 ~The Song of Apple~」が、新型コロナウイルス感染…
rockinon.comは、ロッキング・オンが提供する音楽ニュースサイトです。rockinon.comでは、邦楽アーティスト「羊文学(ヒツジブンガク)」の 記事を掲載しています。