『 #キングダム 大将軍の帰還』表紙のCUT7月号、発売中! 原作者・ #原泰久 の実写化への想いを聞いたインタビュー、一部抜粋してお届けします

『 #キングダム 大将軍の帰還』表紙のCUT7月号、発売中! 原作者・ #原泰久 の実写化への想いを聞いたインタビュー、一部抜粋してお届けします

発売中のCUT7月号、表紙巻頭特集は『キングダム 大将軍の帰還』。
圧倒的ど迫力な信×王騎のビジュアルを表紙に、キャスト&スタッフ総勢21名の想いが迸る総力特集をお届けしています。

全30ページという大ボリュームの本特集の中には、『キングダム』の世界を作り上げた原作者・原泰久先生のロングインタビューも掲載! 2006年の連載開始から早18年、単行本は現時点で72巻に及ぶ『キングダム』。これまで実写映画化された3作品がいずれも興収50億円超のヒット作となった状況を、原作者としてどのようにとらえているのか。そして、現在進行形で描き続ける物語の先に何を見ているのかーーそんな原先生のインタビューを、一部抜粋してご紹介します。

(『キングダム』がずっと描いてきた)目指すところがあって、友や仲間、身近にいる者が倒れていく中、それを受け継いでいくという流れは、最初の漂と信の別れから始まっていて。今回の『大将軍の帰還』でひとつ、『キングダム』前半のパッケージみたいなものが完成するんですけども――今回、信にとって大きな成長の糧となる、衝撃的な経験をするんですが、それはシリーズを通して全部観て初めて完成するんですよ。原作はそこから先も続いているんですけど、そういうテーマをずっと普遍的に描いているんだなと思います

群像劇ってリスキーな部分もありますし、長編じゃないと難しいと思っていて。僕がマンガ家になる前、新人時代にいろんなところに持ち込みをしていた頃、実は似たようなことを描こうとしていたことがあるんです。その時に、「群像劇は無理だ」って結構言われたんですよね。(中略)ただ、群像劇ならではの破壊力は確かにあるんです。個々のドラマが一気に集約された時、群像劇でしか表現できない強さが生まれる。今回の映画では、4作目にしてそれをひとつ実現できたので、すごく感動の詰まった2時間半だと思います


インタビュー全文を読めば感じていただけると思うのですが、原先生は、映画『キングダム』に「原作者」としてだけでなく、一貫して「映画の当事者」として関わり続けています。「映画として完成度の高いものにしたいし、でも『キングダム』の原作の雰囲気も削ぎ落とさないようにしなきゃ」と語る原先生の姿勢に、「だから私たちは原作『キングダム』にも映画『キングダム』にもこんなに壮大なロマンを感じるのだ」と、改めて実感しました。

その誠実で真摯な向き合い方に触れる本インタビュー。ぜひ誌面にて、じっくり読んでいただきたいです!(山下茜)


CUT7月号は現在以下よりご購入可能です。

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