昨日、真心ブラザーズを観ていて、ふと思い出したこと。
真心が活動休止中、YO-KINGのシングルで、“審美銃”という曲がありました。
バックの演奏を、サンボマスターが担当している。その時のエピソード。
もともとサンボは、学生時代に真心をコピーしたこともあるほどのファンであり、YO-KINGからのこのオファーに大喜びで応えたという。
で、実際に、YO-KINGとスタジオに入ってセッションした時のこと。
途中で山口がトイレへ。
との時、真心の……えーと、どの曲だっけ、確か“すばらしきこの世界”か“拝啓、ジョン・レノン”のどっちかだと思うが、近藤&木内が演奏し始めた。
と、そこにYO-KINGがのってきて、ギターをつけて歌い始めた。
「うわあ! 本物だあ」と感極まりながら、プレイを続ける近藤&木内。
と、すごい勢いで山口が戻ってきて、あせりまくってひとこと。
「ちょっとちょっとちょっと、ずるいよ自分たちだけ!」
ちょっといい話だと思った。
写真は、2006年8月小社刊の単行本「サンボマスターは世界を変える」。
インタビュー・構成、私です。小社公式サイトやアマゾンでも買えます。ぜひ。