7月末、フジロックと東京と大阪でのワンマンで念願の日本初ライブを行い、
10月12日に3年ぶりのアルバムをリリースすることが発表されている。
野田洋次郎の撮り下ろし写真とロングインタビューを、8月30日発売号と9月30日発売号、2号連続で掲載します。
illionとしてはJAPAN初インタビュー。
そもそもillionって何?というところから、このタイミングでの3年ぶりの再始動の理由は?
そして、ニューアルバムの詳細まで、みっちり語っています。
野田もインタビューで言っていたが、illionとRADWIMPSの音楽は、生まれている場所も、その感触も大きく違うが、
当たり前だがひとりの野田洋次郎という人間がやっているわけで、
RADWIMPSがデビュー10周年を迎えたこと、苦楽をともにしてきたかけがえのないドラマー山口智史の休養、映画初出演等、あらゆる出来事がillionにつながっている。
2号連続ロングインタビュー、まずは野田洋次郎が敬愛するMr.Childrenが表紙の8月30日発売号の記事を楽しみに待っていてください。
発売中の、ミスチルと同じく昨年の対バンツアーでゲストに招いたスピッツが表紙を飾る9月号のSCENEには、RADWIMPSによるサウンドトラック『君の名は。』の記事が載ってます。(小松)