新作『Neyagawa City Pop』について、yonigeの2人にロングインタビュー

新作『Neyagawa City Pop』について、yonigeの2人にロングインタビュー

昨年7月にリリースされたミニアルバム『かたつむりになりたい』が、2016年の「CDショップ大賞」関西ブロック賞を受賞し、要注目のガールズバンドとして全国規模で注目を集めているyonige。その傑作のリリースから約9ヶ月ぶりとなる新作『Neyagawa City Pop』が完成。

彼女たちの地元である大阪・寝屋川をタイトルに冠したこのミニアルバムは、作詞・作曲を手がける牛丸ありさ(Vo・G)のリアルな感情が歌に込められていて、特にリード曲となる“our time city”の、青春の痛みと希望とがないまぜになったような、センチメンタルでポップなロックサウンドは、彼女が卓越したメロディメイカーであることを実感させてくれます。

そして、これまでもyonigeの恋愛ソングは、ほとんどの確率で牛丸ありさのパーソナルな体験や感情がストレートに反映されたものであることは、なんとなくわかっていたことだけれど、今作に収録された楽曲も、非常にリアルに風景が浮かび上がるような言葉で綴られていて、しかもそれがちっとも陳腐じゃなく、言葉選びのセンスも図抜けている。作詞家としての彼女の力量にも、ぜひとも注目してほしいです。

というわけで、この新作について、牛丸ありさとごっきん(B)の2人に話を訊いてきました。新作の制作エピソードから、過去の恋愛曲と今作で綴った恋愛曲との違い、そして実体験がどんなふうに曲になっていくのか、など、なかなか濃いインタビューになったかと思います。
『ROCKIN’ON JAPAN』5月号に掲載されているので、ぜひこの新作とともにお楽しみください。(杉浦美恵)
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