ano、待望の1stアルバム『猫猫吐吐』リリースまであと2日! 「あのちゃんと🐈」が目印のJAPAN1月号のインタビューはもう読んでいただけましたか?

ano、待望の1stアルバム『猫猫吐吐』リリースまであと2日! 「あのちゃんと🐈」が目印のJAPAN1月号のインタビューはもう読んでいただけましたか?
2020年9月にanoとして音楽活動をスタートしてから約3年。ano、待望の1stアルバムが明後日12月13日、ついにリリースされます! タイトルは『猫猫吐吐』。インパクト抜群のこのアルバム名は「ニャンニャンオェー」と読みます。

“デリート”“Peek a boo”など「自分の中で鬱々と溜まってるものを吐き出していた」初期曲が収録されたDisc 2、“ちゅ、多様性。”や“スマイルあげない”のようなタイアップの世界観と呼応しながらポップに開けていったメジャーデビュー後の楽曲が収録されたDisc 1の2枚組で構成された全18曲の超大作!


既発曲はもちろん、ヘビメタとアンビエントが共存したカオティックな名曲“猫吐極楽音頭”、サビの《センセーション》《テンプテーション》の押韻が気持ちいいボカロP・Chinozoと共作した“コミュ賞センセーション”、自身が主演を務めた映画『鯨の骨』に書き下ろした6分超えのシューゲイザーバラード“鯨の骨”など、新曲たちもめちゃくちゃいいんです!

発売中のJAPAN1月号のインタビューではこの『猫猫吐吐』という言葉に込めた想いや、独自の言語感覚が滲む作詞スタイルなど楽曲制作についてはもちろん、アーティスト「ano」とタレント「あのちゃん」をつなぐ「パンクな魂」、行動で示しているというファンへの「愛」についてたっぷり語ってくれました。

【JAPAN最新号】わがまま? 破天荒? それとも――anoの1stアルバム『猫猫吐吐』、全18曲の喜怒哀楽に隠された「あのちゃん」でも「ano」でもない素顔に迫る!
ポップにしてるつもりだけど、根本にはパンクな魂がある。 かわいい着ぐるみ着たバケモンみたいな。 これをもっともっと壮大にできたら楽しいだろうなって anoはいろんな表情を持つアーティストだ。嬉しいときは笑うし腹が立ったら怒る、という文字通りの意味においてもそうだし、バラエティ…
【JAPAN最新号】わがまま? 破天荒? それとも――anoの1stアルバム『猫猫吐吐』、全18曲の喜怒哀楽に隠された「あのちゃん」でも「ano」でもない素顔に迫る!

『猫猫吐吐』ということで撮影は猫(「オリナ」というラグドールです)と一緒に実施。愛猫家のあのちゃんはテーブルの上を自由に駆け回るオリナを華麗なる猫さばきで操ってくれました。撮影時のエピソードは巻末の「場外乱闘」にも。インタビューとあわせてぜひチェックしてみてください!(畑雄介)


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