第1回:サンボマスターが佐野元春と!

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JAPAN JAMの出演アーティストのことや、それぞれの
ステージやそれぞれのセッションのことを、解説したり、想像したり、
妄想したりするブログが、この「JAPAN JAMのツボ」です。
去年やったらなかなか好評だったので、今年もはじめることにしました。
ぜひお付き合いいただければ幸いです。

では、今現在(4月7日20:15)、公式サイトの一番上に出ているアーティストからいきます。

サンボマスター×佐野元春
(5月4日出演)


サンボ、去年はタケカワユキヒデ&ミッキー吉野&浅野孝己をゲストに招いて、
ゴダイゴの曲を一緒にやる、というライブでした。
挙句、「そのぬくもりに用がある」のギターソロあけのところの
「♪すべてをなくした僕と~」のところを、
タケカワユキヒデが歌う、なんて一幕もありました。
で、今年は、佐野さんだそうです。
サンボが佐野さんのNHKの番組「ソングライターズ」に出る、というのはあるが、
どうも、あれですね、どうやらサンボの3人は、このフェスを、
「『畏れ多くも』という感覚を頭から締め出して、やりたいことをやるフェス」
という位置づけにした、ということですね。

佐野元春。言うまでもなく、1980年のデビュー以来、
常にいちばん先鋭的で、常にいちばんラジカルで、ゆえに
後続のアーティストたちに多大な影響を与え続けてきた、
それはそれはもうでっかい存在です。

なので、そんな後輩たちと一緒にやる、というのは、わかる。
現にこれまでに、佐野元春がイベントを企画して後輩たちをゲストに招く、
というのは何度も行っているし、自身のレコーディングに参加してもらう、
ということもやっている。

しかし。逆ってあったっけ? 
つまり、「後輩が佐野さんを招く」っていうこと、過去にありましたっけ?
ない気がしません? 
で、なんでないのか、わかる気がしません?

でも、サンボはやってしまうわけです。
なんで。サンボだからだ。としか、言いようがありません。

ただ、「サンボだから」実行してしまう、こういう畏れ多いセッションが、
どんなすばらしい結果になったか、我々は1年前に知ってしまったわけです。

どの曲やるんだろう。
渋谷陽一はブログで、「『サムデイ』が頭の中で鳴って、思いきり盛り上がってしまった」
と、書いていたが(これ → http://ro69.jp/blog/shibuya/ )、
私、ほかにもやってほしい曲、いっぱいあります。
「約束の橋」をやって、あのサビで山口がハモったら、めちゃめちゃ美しいだろうなあ、とか。
「コンプリケイション・シェイクダウン」を、サンボ流どファンクにアレンジしてやったら、
めちゃめちゃかっこいいだろうなあ、とか。
「君が気高い孤独なら」みたいな、ああいう軽やかなアレンジの曲、
サンボ意外と得意じゃない? はまるんじゃない? とか。

ほんと、いくらでも思いつきます。

……あ。もっとやってほしいの思いついた。
これやったらすごいだろうなあ。
でも、あんまり書くと、「そんな言われたとおりできないよ」みたいなことに
なりかねないので、やめておきます。
とにかく、楽しみです。

JAPAN JAM2011、公式サイトはこちら。
http://japanjam.jp/2011/


※付記:で、フェス当日、このセッションは大成功の内に終了したわけですが、
その直後に出くわした近藤くんに、
「兵庫さん、僕ら、前にも佐野さんに来ていただいてセッションやってますよ」と、
言われました。

「ええっ!?」
「2007年ですよ。新宿コマ劇場」
「あああっ!」
「そうですよ! 観に来たじゃないですか。覚えてますよ俺、兵庫さんが来たの」

ということです。
大変に失礼しました、佐野さんサンボさん読者のみなさん。
にしても、自分でもほれぼれするくらいひどい記憶力です。

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