★英国時間の2月3日(金)、
ジェフ・ベックの故郷であるロンドン郊外南部サットン区ベディングトンにあるセント・メアリーズ教会で葬儀が執り行われ、
旧友ジミー・ペイジ御大をはじめ、ロバート・プラント、エリック・クラプトン、ジョニー・デップ、
デヴィッド・ギルモア(ピンク・プロイド)、ロニー・ウッド(ザ・ローリング・ストーンズ)、
ロッド・スチュアート、トム・ジョーンズ、クリッシー・ハインド(ザ・プリテンダーズ)等々、
英米エンタメ界の大御所セレブ達が最後の敬意を払うために出席した。
★このニュースは週末のUKメディアでも一斉に報道されていたのですが、
(1)英デイリーメール紙の記事がこれ「参列者の近影」も掲載されています)。
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https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-11710855/Stars-turn-Jeff_becks-funeral-Johnny-Dep-Rod-Stewart-Ronnie-Wood-mourners.html
(2)葬儀には英コメディアン、ヴィック・リーヴスも参列していたようで、
リーヴスは葬儀から戻った直後に自身のインスタグラムに投稿。
彼の投稿によると、葬儀ではジミー・ペイジ御大の弔辞が読み上げられたのだそう。
以下がリーヴスの投稿。
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「ジェフ・ベックの葬儀から戻ってきたところです。
最も素晴らしい弔辞はジミー・ペイジのものだった。
彼は”ジェフは寡黙な長だった”と形容していましたが、それはすべてのギタリストに当てはまります。
彼の言葉は正しかった。
ジェフは”ギタリストとしての未来”でもあった。
我々はあなたがいなくなるのを寂しく思います。
あなたの音楽は永遠に愛されるでしょう。
さようなら、私の良き友よ」