夏フェスの連戦を経て、えらいたくましくなっているじゃないか、KEYTALK!
というのが、今日まず強烈に感じたこと。
そしてもうひとつ言うなら、曲がめちゃくちゃ育っているということだ。
祭りのアンセムから、聴かせ系のミドルテンポまで、この夏を経てすべてがすべて、
いわゆる人気曲になっている。
というか、そういうライブを4人は全国各地でやってきたということだ。
もう何年も付き合ってきた身からすれば、貫禄出しちゃってこの野郎、という感じだけども、
ただ、経験を経験として飲み込み、成長していくクレバーさがあるのも我らがKEYTALKの素晴らしいところ。
それを再確認いたしました。
余裕すら漂うライブだった。
よかった!
KEYTALKの秋の収穫祭、Zepp Tokyoでワッショイしてきました
2016.09.24 20:22