2号連続展開中のMAN WITH A MISSION。
ジャン・ケン・ジョニーさんと2か月連続のディープインタヴューやってきました。
今回は”Dead End in Tokyo”について。
この曲、僕はマンウィズの最高傑作のひとつであると思います。
新しさ、真ん中感、エッジ、キャッチーさ。全部ある。
しかし、もっとも素晴らしいと思ったのは、トーキョータナカとジャン・ケン・ジョニーというふたりのヴォーカリストのコンビネーションの妙。
というわけで、マンウィズにとっての「ヴォーカリスト」論をしっかり話してもらいました。
1月30日発売のJAPANをぜひ。
ジャン・ケン・ジョニーと語り合う(2か月連続2回目)
2017.01.19 23:35