「一音目」の強さ、というテーマでふたりにインタビューをしました。
どこか埃っぽいような、すみがかったトラックが立ち上がった瞬間に、Creepy Nutsだけの世界観が現れる。
背徳感のあるその手触りが、R-指定の言葉により鋭い強さを与えていく。
そんな関係性における、「音」のあり方についてじっくりと語ったインタビュー。
発売中のJAPANに載ってます。
Creepy Nutsの音、言葉の強さはどこからくるのか? ふたりが語ってくれました
2018.10.18 11:05