下北沢にて:愛はズボーン、意味を超えてグラマラスに燃える 2015.11.22 15:56 小川智宏の「ロック青二才」 大阪アメリカ村からやってきた愛はズボーン、THREEを謎のグルーヴに巻き込んでいく。来年リリースするというアルバムのタイトルを喋ってたんだけど、そのタイトルだけで一晩飲めるくらい味わい深い言葉だった。ちょっとカミュ的な不条理すら感じる(笑)。で、そのアルバムからという新曲が70年代と2010年代を無理やりつなぐみたいな曲で、クソ最高だった。まったく休む間もなく、GARDENに移動してAlaska Jam!