大阪アメリカ村からやってきた愛はズボーン、THREEを謎のグルーヴに巻き込んでいく。
来年リリースするというアルバムのタイトルを喋ってたんだけど、そのタイトルだけで一晩飲めるくらい味わい深い言葉だった。ちょっとカミュ的な不条理すら感じる(笑)。
で、そのアルバムからという新曲が70年代と2010年代を無理やりつなぐみたいな曲で、クソ最高だった。
まったく休む間もなく、GARDENに移動してAlaska Jam!
下北沢にて:愛はズボーン、意味を超えてグラマラスに燃える
2015.11.22 15:56