リアクション ザ ブッタ、ミニアルバム2部作の後編『Wonder Rule』を語る

リアクション ザ ブッタ、ミニアルバム2部作の後編『Wonder Rule』を語る

ミニアルバム2部作の「前編」として昨年11月に発売された『Fantastic Chaos』に続けて、「後編」となる『Wonder Rule』を完成させたリアクション ザ ブッタに取材。
前任ドラマー脱退直後の前回『ROCKIN'ON JAPAN』初登場時は佐々木直人(B・Vo)&木田健太郎(G・Cho)のふたり取材だったが、今年2月に加入した大野宏二朗(Dr・Cho)も含めた現ラインナップの3人に、改めてじっくり話を聞いてきた。

「Chaos(混沌)」「Wonder Rule(規則)」という言葉を一対のタイトルの中にこめてはいるが、前編がカオティックで後編が統制がとれている、というわけではなく、むしろ「混沌があるから規則が生まれる」「規則があるからこそ逸脱しようとする」という表裏一体の世界観を、ミニアルバム2作品かけて描き切ったロック絵巻――というほうが近い。
そしてそれは、「闇を描こうとしても、自分が歌うとどうしてもポップになってしまう」男=佐々木の楽曲とメロディの関係性とそのまま地続きの在り方でもある。
といったバンドの根幹の部分についてまで、メンバーと一緒に深く掘り下げながら考えてみた。その揺るぎないポップはバンドのアイデンティティとして、もっともっと大きなポピュラリティを彼ら自身にもたらすと思う。

『Wonder Rule』は現在発売中。そしてインタビューは2016年10月28日(金)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号に掲載です!(高橋智樹)
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