あなたも“美しき業”=サンダラ・カルマの虜に?! サマソニでの初来日に注目 

あなたも“美しき業”=サンダラ・カルマの虜に?! サマソニでの初来日に注目 
妖艶でメランコリックな美メロとパフォーマンスは、一度聴いたら&観たら止まらない! 個人的に今じわじわとはまっているのがレディング出身の異端のニューカマー、サンダラ・カルマだ。

バンド名は、サンスクリット語で「美しき業」を意味し、オスカー(Vo)のお母さんが仏教徒だったことに由来する、と今月号ロッキング・オンのインタヴューで語っている。

プラトンやシェイクスピアなどあらゆるものに影響を受けているらしく、好きな詩人としてはジム・モリソン、レナード・コーエン、オスカー・ワイルドの名をあげている。インタヴューでは、こんな発言も。

「オスカー・ワイルドは、自分に自信があって、たぶんちょっと自信過剰なくらいなんだけど、英語という言語を使って、彼以前にはなかったような表現をしたと思う」

デビュー・アルバム『ユース・イズ・オンリー・エヴァー・ファン・イン・レトロスペクト』は、憧れていたベルリン録音だそうで、世界観へのこだわりがはんぱない。
けれども彼らの音楽は決して閉ざされたものでなく、エモーショナルに、ダイナミックにリスナーを巻き込んでいく。

今年もサマソニにはおすすめの新人がたくさん出演するが、ぜひチェックしてほしいバンド。(井上貴子)

ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴの様子はこちら



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