曲でシングル「馬と鹿」としてフィジカル・リリースされる。
このタイミングでJAPANでは米津玄師のロング・インタビューをやった。
シングルにおいてもアルバムにおいても、また他のアーティストへの楽曲提供においても、米津玄師の一曲一曲の極めっぷりは凄まじいものがある、
今回の3曲も、たった3曲だがアルバム級の手応えがあると言ってもまったく過言ではない。
その魂の入れ方に関して、このインタビューでもしっかりと語ってくれている。日本のポップミュージックシーンの新時代を切り開きリードし続ける米津玄師の、
アーティストとしての思想と哲学に触れることができる、今回もそういうインタビューになった。
8月30日発売のロッキング・オン・ジャパン、楽しみにしててください。(山崎洋一郎)